美濃焼をテーマにした地元密着青春陶芸アニメ「ロクローの大ぼうけん」完成披露上映会

「ロクローの大ぼうけん」4月1日配信

多治見市の美濃焼をテーマにした青春陶芸ストーリー漫画『やくならマグカップも』のスピンオフアニメ「ロクローの大ぼうけん」のキャスト登壇の完成披露上映会が開催され、早瀬雪未、近藤翔太、渡辺理沙が登壇。第1話が4月1日(月)より配信開始が決定しました。

2010年 “街を元気にしよう”プロジェクトの一環としてスタートし、歯科 用システムなどを手掛けている地元のIT企業のプラネットが手掛けた青春漫画『やくならマグカップも』。手掛けたのは、東京ディズニーランドの生みの親である故・堀貞一郎。地域創生を目的にフリーペーパーでの連載、インターネットでの無料公開、原作を元に日本アニメーションが手掛けたテレビアニメも放送され大人気コンテンツとなっています。

 

映画上映後、ロクローたちの冒険を十分に堪能した会場からは温かい拍手が鳴り響く中、キャスト陣が登壇。

 

ロクロー役の早瀬はオーディション時のことを振り返ります。

 

「手応えが本当になかったんです。絶対に落ちたなと思って、しょんぼりしながら帰った記憶があるので。合格の通知をいただいた時は、本当にそれはわたしですか? と思ってしまったくらい。当日までドッキリなんじゃないかと思いながら収録に向かったのですが、無事にロクローになることができました。うれしかったです」

 

ナナコ役の渡辺も次のように喜びを振り返ります。

 

「わたしは(オーディション用の)テープ録りの時からナナコを演じるのが楽しくて。ナナコに決まったよと言われた時は、受かった驚きや喜びよりも先に、またナナコを演じることができるんだ、これからどんな風に演じていこうかなというワクワクの気持ちの方が大きかった」

 

ゴロー役の近藤も次のようにコメントしています。

 

「合格の通知が来た時は本当にうれしかったんですけど、それ以上にビックリしちゃって。もちろんオーディションは全力でやらせてはいただいたんですが、『オーディションって受かることがあるんですね』なんてお話をしてしまったくらい。参加されたキャストには、いろんな方のお名前があったのですが、その中のひとりとして演じられるという喜びでした」

 

またキャラクターを演じるにあたり3人は次のように振り返ります。

 

「ロクローというのは、すごくのんびりとした男の子なんですけど、いざという時には、自分よりも何倍も大きな敵に向かって勇敢に立ち向かえる。そんな勇気と強さを持った、すごく家族思いな優しい男の子です。そこを出せるようにと思ったのと、ゴローがしっかりしている分、そこに甘えるようなところもあって。そこのバランス感もうまく出せたらいいなと思いながら演じました」(早瀬)

 

「ナナコは妹なのに、常にお姉さんとかお母さんのようなポジションでいるので、ふたりを引っ張っていくたくましい姿と、あとは妹らしい愛嬌のある部分やチャーミングな部分があって。そこを明るく、小気味よく演じていけたらなと思っていました」(渡辺)

 

「ゴローはふたりのお兄ちゃんなんですが、けっこうマイペースで。自分の興味を持ったものにすごく素直なキャラクターなので。そういうところが素直でかわいいなと思いました。ただそういう部分もわがままに映らないようにというか。どこか愛嬌がある、みんなに愛されるようなキャラクターになればいいなというのを意識して演じさせていただきました」(近藤)

 

家族を助けるため、やがては世界を救うために冒険を続けるロクローたちにちなんだ「ロクローたちと冒険に行くなら?」という質問には次のようにコメントしています。

 

「ロクローの世界には、お助けギアというアイテムがあって。通販みたいにポチると、博士がつくってくれたものが転送されてくるというものがありましたけど、わたしも小さい頃からずっと空を飛びたいなと思っていたので、博士なら空飛ぶアイテムをつくってくれそうだなと思います。3人と空の冒険にいきたいなと思いました」(早瀬)

 

「(早瀬)雪未ちゃんが空ということなので、わたしは潜水艦を使ってみんなで海底探索をしたいなと思いますね。海の中にある財宝を探し当てたり、見たことのないような深海魚を見てみたいなと思っています」(渡辺)

 

「ふたりが海と空で来たので。僕はアフレコの時に、ロクローたちにいろんなところに連れてってもらったなという気持ちがあるので。逆に僕らが今住んでる東京を案内してあげても楽しそうだなと思いました。やはり3人ともキャラクターとしてリアクションがとてもいい子たちなので。どこにいっても楽しい冒険になるんじゃないかなと思います」(近藤)

 

本作では数多くの人気声優、ベテラン声優が多数ゲストで参加しているのも注目のポイント。そんな大御所たちとの共演には次のように印象を語りました。

 

「本当に学ぶことしかなかったです。カケラのせいで悪者になってしまうシーンがあったんですけど、地響きを感じるくらい迫力がすごくて。たくさん勉強になりました」(早瀬)

 

「敵役の皆さんが本当に迫力があって。みんなと、人間からこんな音が出るんだ、すごいねと言いながら収録に挑んでいました。わたしはふたりよりも収録の経験が少しだけ多いので、引っ張っていこうと思っていたのですが、ふたりの成長の速度がすごくて。目の前にある課題をどういう風にこなしていくかという、ふたりの努力や勉強する姿勢に毎回驚かされて。ふたりからいつも刺激をもらっていました。ロクローたちと冒険ができて本当に良かったなと思っています」(渡辺)

 

「やはり大先輩と一緒にやらせてもらうということで、アフレコも緊張していたんですが、皆さんが場を盛り上げてくださって。僕たちの緊張を和らげてくださったので。安心して挑むことができたので良かったなと思います。ぼくら3人とも仲良くなったので、これからも末永くやっていきたいなと思います」(近藤)

 

最後に早瀬が次のようにアピールしました。

 

「家族の愛がテーマの作品ということで。小さいお子さまから大人の方まで、気軽に楽しんでいただける作品だなとあらためて思いましたし、全国の歯医者さんで流れるということなので。なんかちょっと歯医者は怖いなと思う子にも、ロクローに会いに行けるから怖くないなと思ってもらって。いずれは全国の子どもたちがロクローのことを知っているよというくらい、大きな作品になったらいいなと思っているので。応援していただければと思っております」

「ロクローの大ぼうけん」とは?

漫画『やくならマグカップも』通称“やくも”のスピンオフ作品。主人公・豊川姫乃の同級生である成瀬直子が生み出した漫画キャラクター“ロクロー”をメインキャラに、「勇気と平和、そして家族の愛をテーマにしたお子さんから大人まで楽しめるほっこり冒険アニメ。

 

作品製作のためにアニメ界の精鋭が集結し、歯科予防アプリ「Dental E」独占配信アニメーションとして映像化し4月1日リリースされます。

 

[作品情報]

『ロクローの大冒険』

キャスト:早瀬雪未 / 近藤翔太 / 渡辺理沙

皆口裕子 / 小形満 / 阪口大助 / 越後屋コースケ

監督:矢吹勉

プロデューサー:大宮三郎、

企画:小池和人、

製作:内山尚彦、

脚本:高岡広明 

キャラクターデザイン/作画監督:渡辺真由美、

撮影監督:青木翔吾、

美術監督:岡本正樹、宮前光春

編集: 坂本雅紀、

音響監督:山田陽、

音楽: miuzic、大野宏明、近藤薫

オープニング主題歌: 近藤薫

アニメーション制作会社:株式会社プラネット・スタジオ

公式サイト:https://rokurostudio.jp

 

原作漫画「やくならマグカップも」

公式サイト: http://yakumo-tajimi.com/index.html