『レッド・ツェッペリン:ビカミング』9月26日公開
メンバーが初めて公認した奇跡のドキュメンタリー『レッド・ツェッペリン:ビカミング』が9月26日よりTOHO シネマズ 日比谷ほか全国公開。このたび、バーナード・マクマホン監督、編集を担当したダン・ギトリン、サウンド・スーパーバイザーのニック・バーグのメッセージ動画が公開されました。
本作は、メンバーの証言、アーカイヴ映像、そして最高品質のサウンドなど、さまざまなテクニックを駆使することで、観客にバンドメンバーの歩みを追体験したり、当時のコンサートホールに足を運んでるかのような作品を目指しています。
そのために、現代のデジタルツールに頼ることなく、あえてフィルム映像と音声の数年にわたる修復作業を行っています。すべてのフィルムは手作業で修復され、フィルムの傷やカビ、ダメージを取り除き、数週間を費やしてノイズリダクションツールを使って音声をデジタル修正する代わりに、数ヶ月から数年かけて、アーカイヴ音声のひとつひとつを探し出し、最高の音質を引き出しています。
最新の技術によるものではなく、昔ながらのテクニックによる“シンプルな”アプローチこそが、実はもっとも困難なアプローチだったのだと語られます。
観客に最も直感的な体験を提供するために、オリジナルのビジュアルとサウンドの要素を限りなく再現し、ありのままにこだわっています。
マクマホン監督は「皆さんも、レッド・ツェッペリンと同じ景色や音楽に浸ってください。是非最高の音響環境でご覧ください」とアピールしています。
当時のライブをリアルに体感!
60年代末、イギリスで産声を上げたロックバンド「レッド・ツェッペリン」。ジミー・ペイジ(ギター)、ジョン・ポール・ジョーンズ(ベース/キーボード)、ジョン・ボーナム(ドラムス)、ロバート・プラント(ヴォーカル)のおよそ 12 年間の活動の中で、彼らが起こした現象はまさに事件であり、予言であり、そして未来でした。
デビューアルバムでいきなり世界を熱狂の渦に巻き込んだバンドの出発点にはいったい何があったのか。未公開のジョン・ボーナムの生前音声のほか、メンバーの家族写真や映像、初期のライブシーンなど貴重なアーカイヴ映像とともに、その知られざる歴史を語る証言者はオリジナルメンバーのみ。さらに、部分的ではなく1曲まるごと演奏シーンを映し出すことで、私たちはまるでその場に居合わせたかのようにメンバーの声を聞き、当時のライブをリアルタイムで目撃した感覚に陥ります。
4 人のメンバーとともに当時を再体感する、まさにユニークにして最高の没入型「映画オデッセイ」。
『レッド・ツェッペリン:ビカミング』は、2025 年秋 TOHO シネマズ 日比谷ほか全国公開。
[作品情報]
『レッド・ツェッペリン:ビカミング』
原題:BECOMING LED ZEPPELIN
監督・脚本:バーナード・マクマホン(「アメリカン・エピック」)
共同脚本:アリソン・マクガーティ
撮影:バーン・モーエン
編集:ダン・ギトリン
ジミー・ペイジ ジョン・ポール・ジョーンズ ジョン・ボーナム ロバート・プラント
2025 年/イギリス・アメリカ/英語/ビスタ/5.1ch/122 分
日本語字幕:川田菜保子/字幕監修:山崎洋一郎
配給:ポニーキャニオン
提供:東北新社/ポニーキャニオン ZEP-movie.com
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