ナタリー・ポートマン総指揮、アカデミー最有力のフランス映画『ARCO/アルコ』特報

『ARCO/アルコ』4月24日公開

アヌシー国際アニメーション映画祭長編部門グランプリ、ゴールデングローブ賞アニメーション作品賞ノミネート、第53回アニー賞5部門ノミネート、本年度アカデミー賞長編アニメ映画賞最有力作『ARCO/アルコ』が4月24日(金)より、TOHO シネマズ 日比谷ほか全国公開。このたびティザービジュアルと場面カットと特報映像が公開されました。

公開された特報映像では、900年近くの時を超えたアルコのダイナミックな冒険と、そこで出会った少女イリスと紡ぐかけがえのない時間がやがて未来へとつながっていくドラマティックな展開に、胸が高鳴ります。

 

このたび公開されたティザービジュアルは、アニメーションとは思えないほどに美しく描かれた雲の上を虹色の衣装を着た少年アルコが飛ぶ幻想的なデザイン。雲の上に突き出した建物が独創的で近未来的な世界への想像力を掻き立てます。

 

場面カットも、哀愁漂うノスタルジックな風景や日常の中に、ロボットやホログラムなどの近未来を感じさせる要素が溶け込んでいます。

 

近未来を舞台に虹色スーツの少年と少女が織りなすどこか懐かしく温かい物語を、鮮やかな色彩のアニメーションで独創的に表現したのは、本作が長編アニメーションデビューとなるウーゴ・ビアンヴニュ監督。事実ではなく“感覚としての真実”を最も美しく描き出せる手法であるとして2Dアニメーションを採用しています。

 

「本作は大人と子どもが一緒に楽しめる作品であり、若い頃に心動かされた冒険譚。“明日”ではなく、“明後日”を想像することへと導いてくれる、人間が自然と調和しながら生きる素朴な日常への回帰の物語」を目指したといいます。

 

5年の歳月をかけて完成した本作は、想像力と希望、そして未来への責任を描き、現代に響くヒューマニズムの物語となりました。

 

虹からきた少年と荒廃した世界を生きる少女の出会い

気候変動が進んだ2075年。10歳の少女イリスは、虹色の謎の物体が空から落ちてくるのを目撃します。それは、虹色の飛行スーツでタイムトラベルが可能な遠い未来から不時着した少年アルコでした。

 

未来へ帰る手がかりを求めるアルコと、現実に縛られたイリスは、虹色のスーツに秘められた謎を追いながら未来への帰還=虹の道を探す旅に出ます。しかし謎の三つ子らから追撃され…。

 

『ARCO/アルコ』は、4月24日(金)よりTOHO シネマズ 日比谷ほか全国公開。

 

[作品情報]

『ARCO/アルコ』

原題:ARCO

監督・脚本:ウーゴ・ビアンヴニュ

脚本:フェリックス・ド・ジブリー

製作:フェリックス・ド・ジブリー、ソフィー・マス、ナタリー・ポートマン

アニメーション監督:アダム・シラード

編集:ナタン・ジャカード

音楽:アルノー・トゥロン 

2025 年/フランス/88 分/カラー/ビスタ/5.1ch サラウンド/字幕翻訳:浜本裕樹/映倫:G 配給:AMG エンタテインメント ハーク 

©2025 Remembers / mountainA / France 3 CINEMA 

公式サイト:https://arco-movie.jp