エヴァ・グリーンら「ミス・ユニバースのようにはしたくなかった」『ダーティ・エンジェルズ』

『ダーティ・エンジェルズ』4月10日公開

ISIS、タリバンと敵だらけの地で女性だけの傭兵部隊が救出作戦に挑むアクション・エンターテインメント『ダーティ・エンジェルズ』が、4月10日(金)より新宿バルト 9 ほかにて全国ロードショー公開。このたび、場面カットが公開されました。

監督は『007/ゴールデンアイ』をはじめ、『マスク・オブ・ゾロ』『ザ・フォーリナー/復讐者』など数々のヒット作を手がけてきたアクション映画界の名匠マーティン・キャンベル。長年培ってきたアクション演出の手腕を活かしつつ、激しい戦闘シーンと静かな心理描写の対比が、物語に奥行きを与えています。

 

主演は『007/カジノ・ロワイヤル』以来、監督とは2度目のタッグとなるエヴァ・グリーン。過去に囚われながら心に強い決意を抱く女性兵士を圧倒的な演技力で熱演しています。

 

女性特殊部隊という本作の設定について、マーティン・キャンベル監督は次のように明かします。

 

「見た目の華やかさだけでキャスティングするミス・ユニバースのようなチームにはしたくなかったんです。“華やかさ”よりも“多様性とリアリティ”を重視しました。国籍も経歴も異なる6人を選び、国際色豊かなチームにしました。エヴァはフランス、ロナはイスラエル、ジョージョーはアメリカ、ルビー・ローズはオーストラリア、そしてマリア・バカローヴァはブルガリア出身。結果として、とてもバランスの良いチームになったと思います」

 

本作が描くのは、単なる救出劇ではなく、女性たちが女性を救う、そしてそのテーマを声高に掲げるのではなく、あくまで“兵士としての誇り”と“人としての選択”として描くことで、作品は静かな余韻と力強い感動を残します。誰にも頼れない戦場で互いを支え、仲間の命と尊厳を守り抜く姿や、エヴァ・グリーン演じるジェイクが過去の痛みと向き合いながら前へ進む姿は、アクション映画でありながら、深い人間ドラマとしても心に響きます。

 

公開された場面カットも、使命を胸に敵だらけの地獄に舞い降りた女性たちの勇敢な姿を捉えています。

天使たちは、再び地獄に舞い降りた

米軍のアフガニスタン撤退後も混乱が続く中東地域。ISIS武装勢力がパキスタンの学校を襲撃し、元アフガン政府関係者や米国外交官の子女である少女たちを誘拐します。首謀者は、かつてアメリカの女性兵士ジェイク(エヴァ・グリーン)の前に立ちはだかった男…ISISの指導者アミールでした。

 

ジェイクは、少女たちを救うため、そしてかつての因縁に決着をつけるため、極秘救出作戦への参加を決意。作戦のために集められたのは、それぞれ異なる専門能力を持つ女性傭兵たち。国際医療支援団体を装い、危険な国境を越えてアフガニスタンへの潜入を試みます。

 

ISISとタリバン、敵だらけの地での過 酷な戦いを強いられた“汚れた天使たち”は、少女たちを無事に救うことができるのでしょうか!?

 

『ダーティ・エンジェルズ』は、4月10日(金)より新宿バルト 9 ほかにて全国ロードショー公開。

 

[作品情報]

『ダーティ・エンジェルズ』

原題:DIRTY ANGELS

監督・脚本:マーティン・キャンベル

出演:エヴァ・グリーン、マリア・バカローヴァ、ルビー・ローズ

2024 年/アメリカ・ブルガリア/104 分/英語他/カラー/5.1ch/スコープサイズ

字幕翻訳:平井かおり

配給:クロックワークス/R15

 © 2024 DIRTY ANGELS PRODUCTIONS, INC. 

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