軽口叩く爆弾処理班、あっけなく起爆させてしまう…『96分』冒頭映像

『96分』公開中

本国で興行収入1位の台湾新幹線を舞台としたノンストップアクション『96分』が、3月13日(金)よりシネマート新宿ほか全国公開中。このたび、ハラハラドキドキの緊迫の冒頭映像が公開されました。

公開されたのは、爆弾処理班だったカンレンを引退に追いやった3年前の爆破事件の緊迫の一部始終を鮮明に捉えた冒頭映像。

 

カンレンが指揮官のリ・ジエとともに映画館に仕掛けられた爆弾処理にあたるところから映像はスタート。劇場内に爆弾を確認し指揮官の指示でカンレンがその場を離れようとすると、突然爆弾の時限スイッチが作動しカウントダウンが始まります。

 

指揮官の指示を無視し、「このレベルなら1分で終わる」と、その場で処理にあたるカンレン。軽口をたたきながら作業するカンレンだが、タイマーの電源だと思って切った配線のせいで時間は止まるどころか、進むスピードが一気に加速。ギリギリのところで爆弾の起爆スイッチを解除したカンレンはほっと胸をなでおろすも、緊張がほどけ、指揮官に軽口を飛ばすカンレンの携帯電話が鳴り出し、爆弾物についているモニター画面の電源が入って近くの大型デパートの映像が映し出され、起爆のカウントダウンが始まってしまいます。

 

モニターには多くの客が買い物をしている様子が映し出されるが、次の瞬間、デパートはあっという間に爆破されてしまいます…。

台湾版『新幹線大爆破』

舞台は台北から南部・高雄へ向かう台湾新幹線(高鉄)の車内。妻と共にこの新幹線に乗車していた爆弾処理専門家のカンレンのもとに、元上司から「列車に爆弾が仕掛けられている」との一報が届きます。

 

しかも列車を停めると爆発するというのです。台北から高雄までは 96 分。カンレンはこの 96 分の間に爆弾を見つけ出し、危機を解除しなければなりません。犯人の目的は一体何なのか、そして乗客の運命はいかに…。

 

『96分』は、3月13日(金)より、シネマート新宿ほか全国公開中。

 

[作品情報]

『96分』

原題:96 分鐘

監督:ホン・ズーシュアン 製作:ジェフ・ツォウ

出演:リン・ボーホン、ヴィヴィアン・スン、ワン・ポーチエ、リー・リーレン

2025 年/台湾/中国語/120 分/5.1ch/スコープサイズ/カラー

配給:ハーク hark3.com