ジェシー・バックリーとポール・メスカル「波長がピッタリだった」『ハムネット』特別映像

『ハムネット』4⽉10⽇公開

第50回トロント国際映画祭にて観客賞(最⾼賞)、東京国際映画祭クロージング作品として上映されたクロエ・ジャオ監督最新作『ハムネット』が、4⽉10⽇(⾦)公開。このたび、インタビューと撮影現場の様⼦を捉えた特別映像が公開されました。

公開されたのは、第98回アカデミー賞主演⼥優賞を受賞したジェシー・バックリーと、第83回ゴールデングローブ賞にて助演男優賞にノミネートされたポール・メスカルが役者の化学反応について語ったインタビューと、熱気あふれる撮影現場の様⼦を捉えた特別映像。

 

「僕とジェシーの相性がこの作品の主軸にある」と明かすメスカルは、「互いを知り、理解を深めていくことで、その喜びは10倍になった」と、バックリーと⽇々共演を重ねる中で関係性が深まっていったことを振り返り、作品づくりにおけるパートナーシップの重要性を強調します。

 

⼀⽅、ジェシー・バックリーも、撮影初⽇から特別な感覚を抱いていたようで、「初⽇から、これは特別なものになると感じていた。私たちが⼀緒なら、⼀世⼀代の作品にできると」「ポールは優しく繊細で、すごいエネルギーを持っている俳優」「2⼈の間には常にスパークが⾶び交い、演じる必要すらなかった」「⾃分の殻を完全に破り、⼼を委ね合うことができた」とコメント、互いへの信頼関係が⾃然体の演技へとつながったことを明かします。

 

最後にメスカルも「想像以上に深いところまで⾏けた本物の夫婦のように波⻑がピッタリだった」「こんな経験は初めてだよ」と、本作が俳優⼈⽣においても特別な化学反応を起こした驚きを語り、互いへの敬意と信頼を⼟台に築かれた2⼈の関係性が本作の圧倒的なリアリティと感情の深みを⽣み出していることを強く印象づける内容となっています。

 

特別映像では、談笑しながら演技指導するクロエ・ジャオ監督の姿や撮影の合間、⾷卓で陽気に踊るシェイクスピア⼀家の様⼦など愛情と熱気にあふれた現場の姿を映し出したものとなっています。

同名小説の映画化

本作は、2020年に発表され、英⼥性⼩説賞、全⽶批評家協会賞を受賞し世界から喝采を浴びたマギー・オファーレル著の同名⼩説「ハムネット」の実写映画化。

 

舞台は 16世紀イギリスの⼩さな村。森を愛し、薬草の知識に優れ、不思議な⼒を宿した妻アグネス・シェイクスピアと、劇作家としてロンドンで活動する夫ウィリアム・シェイクスピア、そしてその3⼈の⼦どもたちが描かれます。

 

ロンドンへ単⾝で出稼ぐ夫を尊重し、⽗親不在のなかで⼦どもたちを守り奮闘するアグネスでしたが、あるとき⼀家に⼤きな不幸が降りかかり…。 

 

『ハムネット』は、4⽉10⽇(⾦)公開。

 

[作品情報]

『ハムネット』

原題︓HAMNET

監督・製作総指揮︓クロエ・ジャオ

脚本︓マギー・オファーレル、クロエ・ジャオ

製作︓スティーヴン・スピルバーグ、サム・メンデス

出演︓ジェシー・バックリー、ポール・メスカル、エミリー・ワトソン、ジョー・アルウィン

2025 年/イギリス/ビスタサイズ/126 分/カラー/英語/5.1ch/⽇本語字幕翻訳︓⾵間綾平/⽇本語字幕監修︓河合祥⼀郎/映倫区分︓G/配給︓パルコ ユニバーサル映画 

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公式サイト︓hamnet-movie.jp/公式 X︓@hamnetjp