クロエ・ジャオ、ジェシー・バックリーも再現性に驚嘆!『ハムネット』メイキング映像

『ハムネット』4⽉10⽇公開

第50回トロント国際映画祭にて観客賞(最⾼賞)、東京国際映画祭クロージング作品として上映されたクロエ・ジャオ監督最新作『ハムネット』が、4⽉10⽇(⾦)公開。このたび、“グローブ座“製作の裏側に迫る」メイキング映像が公開されました。

公開されたのは、シェイクスピアが活躍した時代に建てられたグローブ座再現の裏側に迫ったメイキング映像。

 

グローブ座は劇中、アグネスが初めてハムネットを観覧する場⾯に登場する美しい舞台装置として描かれますが、本セットを⼿がけたのは、本作で第98回アカデミー賞にもノミネートされたプロダクション・デザイナー、フィオナ・クロンビー。実際の約4分の3スケールでゼロから建設されたこの壮麗な建物は、フランスから取り寄せたオーク材が採⽤され、さらに地⾯には、考古学者が初代グローブ座の基礎部分を発掘した際に発⾒されたというヘーゼルナッツの殻を再現するため、地⾯にはブナの実を敷き詰めるなど、徹底した時代考証のもと当時の姿を細部に亘り吟味しています。

 

クロエ・ジャオ監督やジェシー・バックリーも、「細部にまでこだわったグローブ座は、俳優たちも驚くほどリアルだった」「⼤勢の⼈々とともにグローブ座へ⼊り舞台を観た瞬間の気持ちは、⾔葉では⾔い表せない」とその完成度に感嘆。圧倒的な臨場感で、観る者を魅了するステージが誕⽣する裏側を覗き⾒るようなものとなっています。

同名小説の映画化

本作は、2020年に発表され、英⼥性⼩説賞、全⽶批評家協会賞を受賞し世界から喝采を浴びたマギー・オファーレル著の同名⼩説「ハムネット」の実写映画化。

 

舞台は 16世紀イギリスの⼩さな村。森を愛し、薬草の知識に優れ、不思議な⼒を宿した妻アグネス・シェイクスピアと、劇作家としてロンドンで活動する夫ウィリアム・シェイクスピア、そしてその3⼈の⼦どもたちが描かれます。

 

ロンドンへ単⾝で出稼ぐ夫を尊重し、⽗親不在のなかで⼦どもたちを守り奮闘するアグネスでしたが、あるとき⼀家に⼤きな不幸が降りかかり…。 

 

『ハムネット』は、4⽉10⽇(⾦)公開。

 

[作品情報]

『ハムネット』

原題︓HAMNET

監督・製作総指揮︓クロエ・ジャオ

脚本︓マギー・オファーレル、クロエ・ジャオ

製作︓スティーヴン・スピルバーグ、サム・メンデス

出演︓ジェシー・バックリー、ポール・メスカル、エミリー・ワトソン、ジョー・アルウィン

2025 年/イギリス/ビスタサイズ/126 分/カラー/英語/5.1ch/⽇本語字幕翻訳︓⾵間綾平/⽇本語字幕監修︓河合祥⼀郎/映倫区分︓G/配給︓パルコ ユニバーサル映画 

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公式サイト︓hamnet-movie.jp/公式 X︓@hamnetjp