堀越麗禾、「世界がどうなっているか考えてしまいます」『ARCO/アルコ』吹き替え版本予告映像

『ARCO/アルコ』4月24日公開

アヌシー国際アニメーション映画祭長編部門グランプリ、ゴールデングローブ賞アニメーション作品賞ノミネート、第53回アニー賞5部門ノミネート、本年度アカデミー賞長編アニメ映画賞最有力作『ARCO/アルコ』が4月24日(金)より、TOHO シネマズ 日比谷ほか全国公開。このたび、日本語吹替え版予告映像が公開されました。

公開されたのは、虹色の少年アルコと少女イリスの出会いと別れ、そして未来へと繋がる最初で最後の2人の大冒険をダイナミックなアニメーションと音楽で彩る日本語吹き替え版の予告映像。

 

黒川想矢演じる未来から来たアルコと、堀越麗禾演じるイリスの微笑ましいやり取りや、2人が絆を深めあっていく過程が、荒廃した世界の中で希望を紡ぐように美しく描かれます。

 

その一方で、未来へと帰らなければならないアルコと、彼を助けたいイリスは、謎の3人組に狙われ、さらに深刻な環境破壊が行く手を阻もうとします。

 

感動の冒険ファンタジーに豪華声優キャスト陣が声を吹き込み、期待が膨らむ映像に仕上がっています。

 

そんな本作をいち早く鑑賞したゲームクリエイターの小島秀夫は次のようにコメントしています。

 

「こんなキュートな娯楽アニメを観たのは久しぶりだ。活劇あり、文明批判あり、恋あり。リリカルであり、SFであり、ファンタジーであり、少年少女の成長のドラマでもある。独特の世界観に、キャラクター、物語が見事にアニメ表現に息づいている!ヴィヴィッドに輝く七色冒険譚! 「未来少年コナン」や「ナウシカ」「ラピュタ」の頃の宮崎活劇作品を思い出す。最近の“鬼”や“悪魔”、“呪い”や” 怪奇現象“にプリズム分解されたダークなアニメとは一線を画す、心身に優しい輝きを放つ傑作!」

吹替えキャスト陣よりコメントが到着!

黒川と堀越は本作で W 主演を飾り、両者ともアニメ作品では初主演。またアルコを追うおかっぱ頭の3兄弟のドゥギーを山里亮太、ストゥイーを前野智昭、フランキーを落合福嗣が務め、イリスの家にいる子守り用ロボットのミッキを梶裕貴が、イリスの同級生のクリフォードを伊駒ゆりえが、アルコの母を日向未南が務めます。

 

この豪華声優陣からコメントが寄せられました。

 

アルコを演じた黒川想矢は次のようにコメントしています。

 

「未来の地球ではどんな世界が広がっているのでしょうか?気候変動やエネルギー資源不足、ごみ問題など、現在の地球では数えきれないほどの環境問題に人々は接しています。そんな今だからこそ、この作品は明日に希望を 持てる素敵な物語だと感じました。アルコと仲間たちの旅を通して、未来を想像することの素晴らしさや、今の地球について考えるきっかけをもらえた気がします。僕にとって、今まで見てきた中で一番大好きなアニメーションになりました。ぜひ多くの方に観ていただきたいです」

 

イリスを演じた堀越麗禾は次のようにコメントしています。

 

「とても素敵なファンタジックなストーリーです!でも未来がこうなっているかはわかりません。私たちがもっと大人になった時、世界が地球がどうなっているか考えてしまいます。この映画を通してたくさんの人が楽しんでくださるだけでなく環境や人と人のコミ二ケーションの大切さを考えるきっかけになればなと思います」

 

ミッキを演じた梶裕貴は次のようにコメントしています。

 

「ドラマ本筋の美しさは言わずもがな、それを肉付けしている演出部分のディテールが、とても印象的で。正直なところ、日本人にはあまり馴染みのない感性で構成されている作品かと思うのですが、だからこそ新鮮で、魅力的で、心に残るように感じました。文字の読めない幼い子どもたちでも、質の高い絵本であれば問題なく楽しめてしまえる ように、極端な話、素晴らしいアニメーションには言葉は必要ないのかもな、と思えるくらいに深いメッセージを受け 取りました。世界中で愛されるのも納得の作品です。原音や字幕版でも十分お楽しみいただけると思いますが……吹き替え版も大変素敵ですよ!(笑)。ぜひ映画館でご覧くださいね!」

 

ドゥギーを演じた山里亮太は次のようにコメントしています。

 

素敵な絵と物語がある作品なので、是非ともその世界の中に入っていただきたいですね。ひょっとしたら自分もそこにいるんじゃないかと思えるような没入感を味わっていただいて、『ARCO/アルコ』の一員になっていただければ」

 

フランキーを演じた落合福嗣は次のようにコメントしています。

 

「ARCOで描かれる心温まるストーリーに感動。音楽と映像美に圧倒されながら、フランキーを大切に演じました。 謎の 3 人組がどう物語に絡んでいくのかも楽しんでいただけたら嬉しいです!」

 

ストゥイーを演じた前野智昭は次のようにコメントしています。

 

「タイムトラベルが一つのテーマになっており、本来出会うはずではなかった者達による壮大な物語です。その中で思わず息を呑んでしまうシーンや、クスッと笑ってしまうようなシーンが随所にあり、どなたでも楽しんでいただける作品と なっております。ぜひ劇場で楽しんでいただければと思います」

 

クリフォードを演じた伊駒ゆりえは次のようにコメントしています。

 

「まずはなんといっても、世界観がとても魅力的な作品です!私もタイムトラベルしてみたいなぁ…!未来のお話ではあるのですが、どこか現実と地続きに感じられる部分もあって、自然とその世界に入り込めました。また、作品の 空気感をより一層深めてくれる、色彩豊かな映像も注目ポイントです!幅広い方に楽しんでいただける作品だと思いますので、ぜひじっくり味わってください!」

 

アルコの母を演じた日向未南は次のようにコメントしています。

 

「物語や映像など、沢山注目していただきたいポイントはあるのですが、その中でもキャラクター一人一人の個性や、細かな表情変化、動きが本当に素敵だと感じたのでそこに注目していただきたいです。表情や目線の配り方など がとても繊細で、それだけでキャラクターが何を想っているのかが伝わってくるようでした。こんなにも素敵な作品に関われてとてもうれしいです。私はアフレコの際に全編見させていただいたのですが、上映が開始されたらもう一度観に行こうと決めていたくらい、ものすごく感動しました。みなさんにも楽しんでいただけたらうれしいです!」

虹からきた少年と荒廃した世界を生きる少女の出会い

気候変動が進んだ2075年。10歳の少女イリスは、虹色の謎の物体が空から落ちてくるのを目撃します。それは、虹色の飛行スーツでタイムトラベルが可能な遠い未来から不時着した少年アルコでした。

 

未来へ帰る手がかりを求めるアルコと、現実に縛られたイリスは、虹色のスーツに秘められた謎を追いながら未来への帰還=虹の道を探す旅に出ます。しかし謎の三つ子らから追撃され…。

 

『ARCO/アルコ』は、4月24日(金)よりTOHO シネマズ 日比谷ほか全国公開。

 

[作品情報]

『ARCO/アルコ』

原題:ARCO

監督・脚本:ウーゴ・ビアンヴニュ

脚本:フェリックス・ド・ジブリー

製作:フェリックス・ド・ジブリー、ソフィー・マス、ナタリー・ポートマン

アニメーション監督:アダム・シラード

編集:ナタン・ジャカード

音楽:アルノー・トゥロン 

2025 年/フランス/88 分/カラー/ビスタ/5.1ch サラウンド/字幕翻訳:浜本裕樹/映倫:G 配給:AMG エンタテインメント ハーク 

©2025 Remembers / mountainA / France 3 CINEMA 

公式サイト:https://arco-movie.jp