信念を貫く心があれば、必ず道は開ける『レッド・ソニア/反逆の剣』特別映像

『レッド・ソニア/反逆の剣』5月8日公開

マーベルコミック原作、コミックヒーロー映画の元祖『レッド・ソニア/反逆の剣』が、5月8日(金)より新宿バルト 9 ほかにて全国ロードショー。このたび、監督コメント、特別映像が公開されました。

監督を務めた M・J・バセットは、本作の制作動機について次のようにコメントしています。

 

「私はレッド・ソニアに関して、“超”詳しかったです。ロバート・E・ハワードの大ファンで、ファンタジーもずっと好きなんです。10〜15年前には、ハワード原作の『ソロモン・ケーン』という映画も撮りました。当然、コナンを通して彼の作品は全部読んでいました。1985年に公開された『レッドソニア』も観ましたが、正直あれは私の求めるソニアではなかった。今ではアーノルドとも友人ですし、ブリジットも知っていますが、それでも“自分のソニア”とは違ったんです。映画監督になったときから、ファンタジー作品を作りたいという思いがあり、扱いたいキャラクターのひとりがソニアでした」

 

また、本作の企画が全部頓挫したとき、監督はスタジオに対して継ぎのように説得したと明かします。

 

「もう私にやらせて。私はこのキャラクターを最も理解している。変容を経験してきたし、何を描きたいか分かっている。コミック版そのままではないかもしれないし、みんなが望むものではないかもしれない。でも“私が描きたいソニア”なんだ」と説得したという。

 

公開された特別映像では、メイキング映像のほかに、レッド・ソニア役のマチルダ・ルッツが「孤独を感じながら、自分探しをするレッド・ソニアに私を重ねた。私にとってとても身近な物語に感じられました」と自身とソニアとの共通点について語り、悪役であるドレイガンを演じたロバート・シーアンは、「ドレイガンは悪の技術者で、物理法則や機械作りに魅了されている。感情が破綻していて、理屈がすべて。すごく賢くて、愚かな男だよ」と自身の役柄について考察しています。

 

プロデューサーたちは本作について、「本作は、ソニアが本当の自分になるまでの物語で、ファンタジー作品だけど、メッセージ性がある。信念を貫く心があれば、必ず道は開ける」と語りました。

奪われし者たちよ 武器を取れ―

時は有史以前のハイボリア時代。蛮族王の侵攻で故郷を失った女戦士ソニア(マチルダ・ルッツ)は、ヒルカニアの森でひっそりと生き延びていました。しかし森に異変が起き、彼女は自然を蹂躙しながら勢力を広げる皇帝ドレイガン(ロバート・シーアン)の陰謀に巻き込まれていきます。

 

捕らえられたソニアは都の闘技場へ送られ、ダムナティと呼ばれる囚われの戦士たちとともに怪物との死闘を強いられます。過酷な運命の中で、彼女の反撃が始まります――。

 

『レッド・ソニア/反逆の剣』は、5月8日(金)より新宿バルト 9 ほかにて全国ロードショー。

 

[作品情報]

『レッド・ソニア/反逆の剣』

原題:RED SONJA

監督:M・J・バセット『サイレントヒル:リベレーション』 

脚本:ターシャ・フォ 

製作:アヴィ・ラーナー 

撮影:ロレンツォ・セナトーレ 

出演:マチルダ・ルッツ、ロバート・シーアン、ウォーリス・デイ、ルーク・パスクァリーノ 

2025 年/アメリカ/110 分/英語/カラー/5.1ch/スコープサイズ/字幕翻訳:北村広子

配給:クロックワークス

映倫 PG12 

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