「未来を知ってはいけないんだ。絶対に」『ARCO/アルコ』本編映像

『ARCO/アルコ』公開中

アヌシー国際アニメーション映画祭長編部門グランプリ、ゴールデングローブ賞アニメーション作品賞ノミネート、第53回アニー賞5部門ノミネート、本年度アカデミー賞長編アニメ映画賞最有力作『ARCO/アルコ』がTOHO シネマズ 日比谷ほか全国公開中。このたび、本編映像が公開されました。

公開されたのは、虹色の少年アルコと少女イリスに迫る別れの時が胸を締め付ける本編映像。

 

未来から来たアルコはイリスの助けを借りて、もといた世界へと変える準備が整うが、2075年の世界には登録がないことで、指名手配のような扱いで追われ、学校に逃げ込んでいます。

 

大量のロボットに追いかけられ、屋上に逃げこみ、そこからアルコは未来へと飛び立とうとします。一緒にいたい気持ちはあるけれど、イリスのためを思って、未来へは連れていけないと伝えるアルコでしたが、イリスは「置いてかないで、見捨てないで。一緒にいたい」と涙を見せます。その姿を見たアルコはイリスを未来に連れていくことを決意するのでした。

 

本作は孤独な少女イリスと、"空から落ちてきた"虹色の少年アルコの冒険を描き、世界中を涙と感動で包んでいる冒険ファンタジー。

 

『ゼロ・グラビティ』でアカデミー賞作品賞などを受賞したアルフォンソ・キュアロン監督が、「溢れ出すイマジネーション。魂で描いた壮大なる物語は、その一コマにまで愛が宿る」と賛辞を贈っている他、『ブラック・スワン』『ザ・ホエール』のダーレン・アロノフスキー監督が「心が震える。これほど眩い物語が、かつてあったか」と称賛、昨年『Flow』でアカデミー賞長編アニメーション賞を受賞したギンツ・ジルバロディス監督は「アニメーションの常識を塗り替える、唯一無二の想像力」と大絶賛しています。

 

本作を鑑賞した批評家から、「アニメーションの新たな到達点」「E.T.の胸の高鳴りと、ジブリ作品の興奮を思い出す」「想像を超える感動」「この10年で最高のアニメ」など、新たな傑作を激賞する声がSNSで続々発信。また、米批評家サイト「Rotten Tomatoes」でのレビューでは、驚異のスコア93%(4月10日時点)の高評価を獲得しました。

 

第98回アカデミー賞にて『ズートピア2』『K-POPガールズ! デーモン・ハンターズ』と並び長編アニメーション賞の候補になったほか、2026年4月時点で各映画賞にて53ノミネート。そのうちアニー賞やフランスアカデミー賞などで13の賞を獲得しました。

 

監督は、ヨーロッパを代表する稀代のクリエイター、ウーゴ・ビアンヴニュ。「すべての人に向けた映画。『E.T.』『ピーター・パン』『となりのトトロ』『天空の城ラピュタ』など心に深く刻まれた冒険映画の系譜に連なる作品を目指した」と語っています。

虹からきた少年と荒廃した世界を生きる少女の出会い

気候変動が進んだ2075年。10歳の少女イリスは、虹色の謎の物体が空から落ちてくるのを目撃します。それは、虹色の飛行スーツでタイムトラベルが可能な遠い未来から不時着した少年アルコでした。

 

未来へ帰る手がかりを求めるアルコと、現実に縛られたイリスは、虹色のスーツに秘められた謎を追いながら未来への帰還=虹の道を探す旅に出ます。しかし謎の三つ子らから追撃され…。

 

『ARCO/アルコ』は、4月24日(金)よりTOHO シネマズ 日比谷ほか全国公開中。

 

[作品情報]

『ARCO/アルコ』

原題:ARCO

監督・脚本:ウーゴ・ビアンヴニュ

脚本:フェリックス・ド・ジブリー

製作:フェリックス・ド・ジブリー、ソフィー・マス、ナタリー・ポートマン

アニメーション監督:アダム・シラード

編集:ナタン・ジャカード

音楽:アルノー・トゥロン 

日本語吹替キャスト 黒川想矢(アルコ) 堀越麗禾(イリス) 梶裕貴(ミッキ) 山里亮太(ドゥギー) 前野智昭(ストゥイー) 落合福嗣(フランキー) 伊駒ゆりえ(クリフォード) 日向未南(アルコの母)

2025 年/フランス/88 分/カラー/ビスタ/5.1ch サラウンド/字幕翻訳:浜本裕樹/映倫:G 配給:AMG エンタテインメント ハーク 

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公式サイト:https://arco-movie.jp