スコットランドのオーディオメーカーLINN(リン)は、フラッグシップスピーカー360のモデルチェンジ、「360 EXAKT/1」「360 PWAB/1」を発表しました。価格はそれぞれ、2530万円、1760万円(税込)。カラーリングにもこのたびWalnutが追加され、Triton、Alpine White、Piano Black、Clyde Built、Linn Heritage、Single Maitの7種類の標準仕上げが設定されました(これまで通りカスタムカラーも継続)。
最大の進化ポイントは、これまでサードパーティーに委ねてきたドライブユニットの設計を自社で担う「PISTONIK MOTOR SYSTEM」を採用したこと。
新しい360では、片chあたりLower Bass2基、Upper Bass1基の最新「PISTONIK テクノロジー」を核とする新開発のドライブユニットを採用しています(ツイーター及びミッドレンジのドーム型ドライブユニットに変更なし)。
アップグレード・サービス
「コンティニュアス・アップグレード」を旨とするLINNは、従来の360ユーザーに向けたアップグレードも実施。左右合計6基のドライブユニットを交換すると共に、取り付けた新規ドライブユニットに個別対応した誤差補正フィルターもインストールするもので、PWABタイプには新型パッシブクロスオーバーへの交換も行います。アップグレード価格は、495万円(税込)。
完全⾃社設計したドライブユニット、6 インチの Upper ベースと 8 インチの Lower ベース
LINNは、最も⼤きな歪みとノイズを発⽣させるセクションと考えていたドライブユニットの独自設計を、3年前にゼロからスタートしました。6インチと8インチの両ドライブユニットの振動板には硬質アルミニウム製ダイヤフラムを採⽤し、Pistonikモーターシステムにより、リニアリティを阻害してしまう磁気/メカニカル/熱からなるあらゆる要因を排除。大量の空気を絶対的に制御し、低域ドライブユニットとしてかつてないリニア振幅を実現しています。
とくにExaktモデルでは、個々の製品に付されたシリアル番号と紐付けされたデータに基づいて、ユニットに補正フィルターを適用。リファレンス値から0.0625dB以内の精度の製品を手にできることになります。
[問い合わせ先]
リンジャパン
https://www.linn.jp




















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