『隣⼈たち』7⽉24⽇公開
アン・ハサウェイとジェシカ・チャステイン競演のサイコ・スリラー『隣⼈たち』が、7⽉24⽇(⾦)よりTOHO シネマズ シャンテほかにて全国順次公開。このたび、ドゥローム監督の溢れるヒッチコック愛から⽣まれた、ブロンドのジェシカ・チャステインとブルネットのアン・ハサウェイのコントラスト際⽴つオープニング映像が公開されました。
公開されたのは、ドゥローム監督が敬愛するアルフレッド・ヒッチコック的スリラーへのオマージュが象徴的に込められたオープニング映像。
舞台はセリーヌ(アン・ハサウェイ)のために開かれたサプライズ・バースデーパーティ。「みんなありがとう、うれしい驚きだわ」そう微笑むセリーヌを囲むのは、美味しそうな料理が並ぶテーブル、緑あふれる庭、優しい夫、そして愛らしい⼦どもたち。隣⼈であり親友でもあるアリスとセリーヌ、⼆つの家族が過ごす理想そのものの時間が映し出されます。誰もが羨む幸福な光景の完璧さこそが、この先に待ち受ける悲劇をより鮮烈に浮かび上がらせていきます。
実は、この美しく穏やかな世界観の裏には、ドゥローム監督による明確な意図が込められています。「私はアルフレッド・ヒッチコックと彼の全作品のファンです」そう語る監督は、本作で“ヒッチコック的スリラー”へのオマージュを随所に散りばめました。
なかでも象徴的なのが、ジェシカ・チャスティン演じるアリスに託された、印象的なブロンドヘアのビジュアル設計です。
ブロンドのヒロイン像に並々ならぬこだわりを持ち、時には出演⼥優を染髪させてまで理想を追求したヒッチコック。グレース・ケリーほか、巨匠のミューズたちが体現してきた、気品と謎をまとった“ヒッチコック・ブロンド”。
お馴染みの⾚褐⾊のヘアカラーをチェンジ、ジェシカ・チャステイン演じるアリスの輝くブロンドヘアは、まさにヒッチコックが愛したブロンド⼥性そのもの。
対するアン・ハサウェイ演じるセリーヌの艶やかなブルネットと画⾯に並んだ瞬間、⼆⼈の鮮やかなコントラストが⽬を奪い、それは単なるルックの違いではなく、やがて崩れゆく友情、交錯する感情そのものを象徴しているのです。
ドゥローム監督は本作について、「物語は郊外の⽇常ドラマから、まさにヒッチコック的なスリラーへと移⾏します」とコメント。さらに、「ヒッチコックは形式や構造、映像表現や⽐喩など数多くの⾰新をもたらしました。今⾒ても驚くほど現代的で、多くの現代映画よりもモダンです」と、その敬愛する巨匠から受けた影響を明かしています。
平穏で完璧な生活が一変!狂気と妄想渦巻く親友主婦バトル
舞台は 1960 年代アメリカ郊外。 隣に住む親友同⼠の主婦のふたりは完璧で幸せな⽣活を送っていました。あの悲惨な事故が起きるまでは…。
セリーヌ(アン・ハサウェイ)とアリス(ジェシカ・チャステイン)は、お互い裕福な家庭で同い年の⼀⼈息⼦を持つふたりは、完璧で幸せな⽣活を送っていました。
しかしある⽇、セリーヌの息⼦が不幸な事故に遭ったことで関係性は⼀変。喪失感に苦しむセリーヌは、次第にアリスの息⼦・テオに⼼を通わせるようになっていきます。
その様⼦に疑念を持ち始めるアリス。彼⼥は私の家族を奪おうとしているのか︖それともただの思い違いか…。徐々にアリスの⾏動はエスカレートしていき、やがてふたりは狂気と妄想の渦に飲み込まれていきます。
『落下の解剖学』(23)、『サブスタンス』(24)等のエッジの効いた作品を輩出する新進気鋭の映画製作・配給会社 NEON が北⽶配給権を獲得した本作。監督は『⻘いパパイヤの⾹り』(93)、『博⼠と彼⼥のセオリー』(14)など国際的な撮影監督として活躍するブノワ・ドゥローム。今回が⻑編映画監督デビュー作ですが、撮影監督も⾃ら⼿がけており、こだわりのカメラワークと映像美も魅⼒的です。
『隣⼈たち』は、7⽉24⽇(⾦)よりTOHO シネマズ シャンテほかにて全国順次公開。
[作品情報]
『隣⼈たち』
原題:『MOTHERSʼ INSTINCT』
監督・撮影監督︓ブノワ・ドゥローム
脚本︓サラ・コンラット
出演︓ジェシカ・チャステイン、アン・ハサウェイ、アンデルシュ・ダニエルセン・リー、ジョシュ・チャールズ
原作︓オリヴィエ・マッセ=ドゥパス『⺟親たち』
2024 年 | アメリカ・ベルギー・フランス・イギリス | 英語 | カラー | シネスコ | 5.1ch | 94 分 |
字幕翻訳︓中沢志乃
提供︓カルチュア・エンタテインメント
配給︓ギャガ
© 2023 MINSTINCT INC. ALL RIGHTS RESERVED.
公式サイト︓https://gaga.ne.jp/rinjin/ 公式 X&IG︓@rinjin724_movie

コメントをお書きください