動物権利団体PETA優秀製作賞を受賞『GOOD BOY/グッド・ボーイ』メイキング映像

『GOOD BOY/グッド・ボーイ』7月10日公開

SNSで話題沸騰、2週連続全米トップ10入り!霊に取り憑かれた飼い主を守ろうと犬が奮闘する『GOOD BOY/グッド・ボーイ』が、7月10日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿ほか全国公開。このたび、イヌのインディの名演を引き出す微笑ましい撮影方法にほっこりするメイキング映像が公開されました。

公開されたのは、ベン・レオンバーグ監督が主演のインディの名演を引き出す撮影方法を披露するメイキング映像。

 

「ペットが主演の映画撮影は正直かなり大変です」

 

楽しそうに語る監督の隣に は、映画スターのインディが可愛くちょこんと座っています。

 

「映画館でこの映画を観てくれる観客に感謝を込めて、この驚くべき演技の撮影シーンの一部をお見せします」

 

劇中の真っ暗な部屋の中でインディが窓辺に駆け寄るシーンは、実際には明るい部屋で監督の奥さんで本作のプロデューサーであり、インディの飼い主でもあるカリ・フィッシャーの指示で窓辺に駆け寄っていく様子が見て取れたり、窓ガラスを突き破って外に駆け出すシーンは、実際はただ窓の外に飛び越えているだけだったり、何かがカーテンの後ろからインディにジワジワと迫ってくるシーンは、インディの目線を向けさせるために、監督が鳥の鳴き声をマネて注意を惹こうとしている微笑ましい手法が取られていることが分かります。

 

カリ・フィッシャーはインタビューで「インディと一緒に仕事をするのは、とにかく楽しかったです。というのも、彼は私たちの犬なので、毎日一緒に遊んでいるような感覚でしたし、彼自身も楽しんでい たと思います。とても賢い犬で、仕事を与えられるのが好きですし、刺激を受けるのも大好きなんです」と答えています。

 

日本での公開決定ニュースや予告映像が公開された際に SNS では、インディの無事を願う声や、撮影でもインディがひどい目に合ってないか、怖い思いをさせられてないかと、心配の声が多く寄せられていましたが、彼らを安心させるには十分。さらに、それを裏付けるように、動物を「食べ物・衣類・実験・娯楽など、いかなる搾取にも使うべきではない」という理念を掲げ、国際的に活動する“世界最大級の動物権利団体”のPETA(動物の倫理的扱いを求める人々の会)にて優秀製作賞を受賞しています。

 

映像のラストではベンが「トッド(劇中のインディの飼い主)とインディの純粋な愛のように、この映画は飼い主が共感できる“ある不安”をテーマに描いています。愛犬が何もない場所を見つめ吠える。その理由を誰もが一度は考えたはず。ぜひ劇場でインディの勇姿を見届けてください。映画を観て自分の愛犬と向き合うと少し違う景色が見えるかもしれませんよ」とのコメントで締めくくられます。

イヌ目線の斬新ホラー

「何かがおかしい・・・」異変に気付いたのは、人間ではなく飼い犬のインディでした。誰もない部屋の隅をじっと見つめる。何かに反応して吠える、そんな誰もが共感する飼い犬の不思議な行動の先にある恐怖を描きます。

 

飼い主と一緒に田舎の実家にやってきた主人公の犬インディは、闇に潜む超常的な存在に遭遇し、得体の知れない邪悪な何かから飼い主を守ろうと立ち上がります。

 

『GOOD BOY/グッド・ボーイ』は、7月10日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿ほかにて全国公開。

 

[作品情報]

『GOOD BOY/グッド・ボーイ』

原題:GOOD BOY

監督・脚本・製作:ベン・レオンバーグ

共同脚本:アレックス・キャノン

共同製作:カリ・フィッシャー

出演:インディ(オス・8 歳くらい、犬種ノヴァ・スコシア・ダッグ・トーリング・レトリバー)、シェーン・ジェンセン、ラリー・フェセンデン、アリエル・フリードマン 

2025 年/アメリカ/英語/73分/5.1ch/シネスコ/カラー

配給:アット・エンタテイメント 

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