『ドラマなふたり』8⽉21⽇公開
ゼンデイヤとロバート・パティンソン主演、A24史上歴代3位の全米大ヒットの最新作『ドラマなふたり』が8⽉21⽇(⾦)より TOHO シネマズ ⽇⽐⾕ほかにて全国公開。このたび、ゼンデイヤとロバート・パティンソンによる“仲良し 2 ショット”スチール撮影のメイキング映像が公開されました。
公開された映像は、“ふたりのスナップショット”スチール撮影のメイキング⾵景を捉えたもの。フィルムに幸せな時間を焼き付けるように、カメラの 前ではカジュアルな普段着姿ではしゃぎながら、無邪気な笑顔を⾒せるチャーリー役のロバート・パティンソンと、エマ役のゼンデイヤ。⾃然体で微笑ましいやり取りからは、お互いを⼼から信頼し合う様⼦が伝わります。
しかし、この幸福な光景は、物語の⾏く末を知るとまったく異なる意味を帯びてくる。エマを演じたゼンデイヤが「この作品の本質は、⼈間関係をひとつの形に収めることはできないという点にあるわ」と語るように、この何気ない幸せのワンシーンは、やがて 2 ⼈を待ち受ける不穏な展開との鮮やかなコントラストを⽣み出し、観る者の胸をざわつかせる印象的なフォトシューティングとなっているのです。
ボルグリ監督は、チャーリーをイギリス出⾝で異国・アメリカに暮らす⼈物として設定することで、外部の視点からアメリカ社会や⽂化を映し出す存在として描いています。優秀な美術館キュレーターで容姿にも恵まれている⼀⽅、イギリス⼈らしい控えめな性格ゆえに感情を内に秘め、不安をにじませる⼈物であり、エマほど過酷な⼈⽣を歩んできたわけではない繊細さも併せ持つキャラクター。そんなチャーリーについてゼンデイヤは、「チャーリーは本質的にいい⼈だけれど、周囲の意⾒に影響されやすく、何もかもがうまくいっているかのように取り繕おうとする。彼はこれまでに⼈⽣の⼤きな変化を経験していない。⼈からいい⼈だと思われるかどうかを、本気で気にしてしまう」と、その⼈物像を解説します。
⼀⽅のエマは、ケンブリッジの出版社で働く知的で魅⼒的な⽂芸編集者。しかしその内⾯には、ルイジアナ郊外で過ごした幼少期の孤独や痛みを抱え、居場所を求めながらチャーリーや彼の友⼈たちの中に⾃らの居場所を⾒いだそうともがく⼀⾯を秘めています。そんな彼⼥の本質に気づかないチャーリーは、エマを理想の⼥性として⾒つめ続けた結果、チャーリーを演じるロバート・パティンソンですら「チャーリーにとって、エマは完璧さを体現したような存在。彼⼥が間違うなんて全く想像できないんだ」と語っており、互いを深く愛しながらも、暴露された秘密に揺らぐ 2 ⼈の関係性を象徴するコメントを残しています。
祝福か、修羅場か、ふたりの「ドラマ」の⾏⽅は︖
ボストンのカフェで運命的な出会いを果たしたチャーリーとエマは、この上なく幸せな⽇々を送っていました。結婚式まであと7⽇と迫った夜、付添⼈の親友夫婦と4⼈での⾷事中、これまでにやらかした最悪の⾏いを告⽩することに。
軽い気持ちで始めたゲームでしたが、エマの「最悪の秘密」に全員がドン引き。チャーリーはエマには想像を絶する別の顔があるのではないかと恐れを抱きます。
幸せの絶頂は⼀転、疑⼼暗⻤のどん底へと墜落するも、結婚式の準備を⽌める術はなく、遂に当⽇を迎えます…。
『ドラマなふたり』は、8⽉21⽇(⾦)より TOHO シネマズ ⽇⽐⾕ほかにて全国公開。
[作品情報]
『ドラマなふたり』
原題:The Drama
監督・脚本︓クリストファー・ボルグリ
出演︓ゼンデイヤ、ロバート・パティンソン 、アラナ・ハイム、ママドゥ・アティエ、ヘイリー・ゲイツほか
2025|アメリカ|106 分|英語|5.1ch|英題︓The Drama|字幕翻訳︓牧野琴⼦
配給︓ハピネットファントム・スタジオ
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