ぽっかり開いた謎の穴。得体の知れない恐怖への没入感。ケイン・パーソンズ『バックルームズ』

『バックルームズ』9⽉4⽇公開

16歳で発表したYouTube短編動画が伝説となり、17歳で映画化を企画、19歳で撮影した天才映像クリエイター、ケイン・パーソンズ監督(現20歳)。彼がA24とタッグを組んだ⻑編初デビュー作『バックルームズ』が、9⽉4⽇(⾦)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開。このたび、⽇本公開を記念し、現実の“裏側”へと続く不気味な異空間への扉を、⾝近な場所に出現させることができる【バックルームズの⼊⼝ AR】の全国配布が決定、あわせてシーン写真4点が公開されました。

本ARコンテンツは、現実の“裏側”へと続く不気味な異空間への⼊⼝を、どこにでも出現させることができるもの。劇中で主⼈公クラークが無限に続く「⻩⾊い部屋」へ⾜を踏み⼊れる際、その⼊⼝の⽬印として使⽤した“⻘いテープで縁取られた扉”がモチーフとなっており、QR(https://backrooms-ar.vrarri.com/)を読み込むだけで、学校やオフィス、⾃宅の壁やドアなど、スマートフォンをかざした先に、まるで映画の世界へとつながる⻘いテープに囲まれた扉が出現します。

 

⻘いテープの扉は、スマートフォン上で拡⼤・縮⼩・移動ができ、⾵景や建物にあわせて写真の撮影、シェアが可能。いつもの何気ない空間が、異界への⼊⼝へと変貌、『バックルームズ』の得体の知れない恐怖と没⼊感を楽しめます。

 

なお、このQRは『バックルームズ』のチラシにも印字され、全国の上映劇場にも設置される予定です。

 

公開されたシーン写真は全4点。クラークが残した“リミナルスペースへの⼊⼝”を発⾒したセラピストのメアリーが、不安げな表情で周囲を⾒渡すシーンをはじめ、壁の⾼所にぽっかりと開いた謎の⽳と、アンバランスに地⾯へ沈み込んだ椅⼦や靴を前に、その先を⾒つめるクラークの姿、突如現れた⼤量の家具が無秩序に積み上げられた異様な光景を警戒するクラーク、そして未知の恐怖に怯えながらリミナルスペースを彷徨うメアリーを捉えたカットなど、いずれも“バックルームズ”ならではの不条理な恐怖と不気味な魅⼒、そして映画ならではのスケール感を存分に感じさせるシーン写真となっています。

「ある⽇突然“現実世界の裏側”へ外れ墜ちてしまったら…︖」

ある⽇、⾃らが営む家具屋の地下から異次元へと迷い込んでしまったクラークは、不条理な世界で怪異に直⾯。セラピストのメアリーもまた、彼の⾏⽅を追ってバックルームズへと⾜を踏み⼊れます。この空間はなぜ存在するのか。ここで⼀体何が起きているのか。都市伝説とされていた空間“Backrooms”へようこそ…

 

どこまでも続く⻩⾊い壁紙の部屋、終わりのない廊下。不⾃然な間取りと、意味を失い床に埋まった設置物。わずかに現実からズレている――そんな出⼝のない“リミナルスペース”で、観客は“最⾼密度の不安と恐怖”を体験することになります。

 

『バックルームズ』は、9⽉4⽇(⾦)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開。

 

[作品情報]

『バックルームズ』

原題︓Backrooms

監督︓ケイン・パーソンズ 

出演︓キウェテル・イジョフォー、レナーテ・レインスヴェ、マーク・デュプラス、フィン・ベネット他 

2026|アメリカ|110分|英語|5.1ch||字幕翻訳︓佐藤恵⼦

配給︓ハピネットファントム・スタジオ 

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