マスターウォールから自由に伸縮する「VARY AVボード」

Fuu-シリーズ「VARY AV BOARD」3タイプ

AKASE株式会社の自社ブランド「マスターウォール」から、伸張できるAVボードFuu-シリーズ「VARY AV BOARD(バリー  AVボード)」が発売されました。

「VARY AV BOARD」は、部屋の広さや使い方に応じて、レイアウトとサイズを自由に変化できるAVボード。コーナーに90度で配置したり、テーブルとしても使えたり、引越しして部屋の広さや間取りが変わっても使い続けられるよう設計。限られたスペースを有効活用し、ひとつの家具を様々なレイアウトで活用したい20代賃貸住まいの若いユーザーを想定した「FUU-」シリーズならではの製品となっています。

天板はシンメトリーで表裏同じ仕上げとすることで左右どちら向きでも配置でき、デスクとしても利用可能。これと一体化している縦長収納は、PS3~5、BOXシリーズX、シリーズS、Wiiといったゲーム機や、雑誌等の収納として考えられています。

 

天板奥が本体より25mm勝っているため、巾木を気にせず壁付け可能。本体部分の仕切り板は奥に配置することで、より水平ラインを強調したデザインに仕上がりました。ここにはDVD&Blu-rayレコーダー、プレーヤーなどを収納できます。

 

オープンタイプ(69,300円・税込)、フラップ扉タイプ(77,000・税込)、引き出しタイプ(82,500・税込)の3タイプから選べます。

 

フラップ扉はソフトオープン。また、引出しもソフトクローズで、背表紙を上にしてDVDやブルーレイディスクが収納。手掛け部分はあえてデザインせずシンプルで端正なデザインで飽きが来ないのも好感が持てます。

 

[製品仕様]

オープンタイプ:W1200(~1800)×D370×H454mm/69,300円 

フラップ扉タイプ: W1200(~1800)× D370× H454 mm / 77,000円 

引き出しタイプ: W1200(~1800)× D370× H454 mm / 82,500円

 

共通項目

◆ 木部:突板 / オイル仕上げ

◆ 素材:ウォールナット、レッドオーク ◆ 最大幅:180cm

 

180cm以上伸ばして使用するとケガや故障等につながる恐れがあります。天板は必ず34cm以上重なる状態で使用してください。

 

(資料提供:AKASE株式会社、office accHa)