『ハムネット』公開中
第50回トロント国際映画祭にて観客賞(最⾼賞)、東京国際映画祭クロージング作品として上映されたクロエ・ジャオ監督最新作『ハムネット』が、4⽉10⽇(⾦)より公開中。このたび、キャスティングの舞台裏を明かした特別映像が公開されました。
このたび公開されたのは、ハムネット役キャスティングの舞台裏を明かした映像。
クロエ・ジャオ監督は、ハムネット役を演じたジャコビ・ジュープについて「常に周囲を気遣う姿が印象的だった」「年齢よりはるかに⼤⼈びていて、責任感の強い姿が印象的だった」と振り返り、シェイクスピア役を演じたポール・メスカルがオーディション時に⾏ったある動作がとても美しく、キャスティングの決め⼿になったことを明かします。
メスカルもジュープについて「衝動や直感だけで演じない⼦役に出会うのは稀です。もちろんそういう部分もあるけれど、彼は俳優としての本能も兼ね備えています」「⼀緒に仕事をするのは本当に楽しかったです。映画全体の原動⼒となる、まさに映画の中⼼⼈物です。彼を⾒ると胸が張り裂けそうになる。⺟親のアグネスを演じたバックリーと私にとって、彼の⼩さな顔ほど⼼を動かすものはなかったでしょう」とその存在感を強調しており、ジェシー・バックリーも「ジャコビはすごく賢くて洞察⼒のある⼦で、⾃分に何が求められているかを的確に理解し、深いところまで⼊り込むことができます」と若き才能への信頼と敬意を窺わせています。
同名小説の映画化
本作は、2020年に発表され、英⼥性⼩説賞、全⽶批評家協会賞を受賞し世界から喝采を浴びたマギー・オファーレル著の同名⼩説「ハムネット」の実写映画化。
舞台は 16世紀イギリスの⼩さな村。森を愛し、薬草の知識に優れ、不思議な⼒を宿した妻アグネス・シェイクスピアと、劇作家としてロンドンで活動する夫ウィリアム・シェイクスピア、そしてその3⼈の⼦どもたちが描かれます。
ロンドンへ単⾝で出稼ぐ夫を尊重し、⽗親不在のなかで⼦どもたちを守り奮闘するアグネスでしたが、あるとき⼀家に⼤きな不幸が降りかかり…。
『ハムネット』は公開中。
[作品情報]
『ハムネット』
原題︓HAMNET
監督・製作総指揮︓クロエ・ジャオ
脚本︓マギー・オファーレル、クロエ・ジャオ
製作︓スティーヴン・スピルバーグ、サム・メンデス
出演︓ジェシー・バックリー、ポール・メスカル、エミリー・ワトソン、ジョー・アルウィン
2025 年/イギリス/ビスタサイズ/126 分/カラー/英語/5.1ch/⽇本語字幕翻訳︓⾵間綾平/⽇本語字幕監修︓河合祥⼀郎/映倫区分︓G/配給︓パルコ ユニバーサル映画
©2025 FOCUS FEATURES LLC.
公式サイト︓hamnet-movie.jp/公式 X︓@hamnetjp

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