『また会えるよね』『リンダとイリナ』7月18日公開
ベルリン国際映画祭パノラマ部門で国際映画批評家連盟賞特別賞『みんなのヴァカンス』のフランスの気鋭ギヨーム・ブラック監督最新作『また会えるよね』、フランス北部の町の高校生たちと共に制作された『リンダとイリナ』が、7月18日(土)よりユーロスペースほか全国順次公開。このたび、予告映像と追加場面写真6点が公開されました。
『また会えるよね』の予告映像では、旅立ちを目前にした高校生たちのかけがえのない夏の時間が切り取られています。
マットレスでのドミノ倒し、友達と手を取り合って踊るフォークダンス、川遊び、夜の語らい、自然豊かな田舎町の寄宿舎で、もうすぐ終わる高校生活を謳歌します。小さな「家族」と過ごす最後の日々──。
『リンダとイリナ』の予告映像では、夏休み前にリンダが引っ越す事になり、いつも一緒の二人が別れを前に互いに複雑な想いや言葉にできない感情に戸惑いながらも過ごす二人の大切な時間を捉えています。
「人に対する執着はない」というリンダの言葉に寂しさを感じるイリナ…。彼女たちの友情の行方は──? いずれ訪れる“別れ”に切なさを募らせながら、宝物のような青春をおくる高校生たちが眩しい予告となっています。
新たに公開された場面写真は6点。『また会えるよね』の場面写真は、寮の部屋に集まりまどろむひととき、岩に腰掛け川の流れを眺めるシーン、ベンチで猫のように身を寄せ合い戯れ合うカット。『リンダとイリナ』の場面 写真は、コロナ禍にマスクをして授業を受けるふたり、物思いに耽るイリナ、海水浴を満喫する楽しそうな姿が収められています。
『また会えるよね』
高校時代の友情は、いつまでも続くのでしょう か? いま分かっているのは、もうすぐ寄宿舎の仲間た ちが、彼らの部屋、ドローム川での川遊び、山でのお祭り騒ぎに“さよなら”をするということ。ルイゾンはドレッドヘアを切り落とし、小さな「家族」は離れ離れに。彼らにとって、“別れ”は初めてではありませんが、今回は辛いものになるでしょう……。
[作品情報]
『また会えるよね』
原題:Ce n'est qu'un au revoir
監督:ギヨーム・ブラック
撮影:アラン・ギシャウア
録音:エマニュエル・ボナ、編集:パオラ・テルミン、
製作:ニコラ・ アントメ
2024 年 | フランス | フランス語 | カラー | 64 分 | 1.33 : 1 | 5.1ch | 字幕翻訳:高部義之 |
配給:エタンチェ
© bathysphere productions - 2024
『リンダとイリナ』
フランス北部の町エナン゠ボーモン。もうすぐ夏休みになる高校では、親友のリンダとイリナが TikTok を撮ったり、家族や将来の悩みを互いに打ち明けたりしています。しかしこの夏、リンダは引っ越します。リンダは イリナに心を開いたことで、別れは複雑になります。夏の始まりに心が沈む二人。彼女たちの友情には何が残るのでしょうか? 過ぎ去る夏の素晴らしい物語。
[作品情報]
『リンダとイリナ』
原題:Un pincement au cœur
監督:ギヨーム・ブラック
撮影:エマニュエル・グラ
2023 年 | フランス | フランス語 | カラー | 38 分 | 1.33 : 1 | 5.1ch | | 字幕翻訳:高部義之 |
配給:エタンチェ
© bathysphere et Le BAL / La Fabrique du Regard 2022
『リンダとイリナ』+『また会えるよね』/上映時間:約112分







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